Musya POP(魚じゃらし工房)はハイクオリティーの小口径ポッパーです。
曲線部のホイル貼り、塗装、ウロコ模様のケガキと仕事が丁寧で仕上げが美しい。
デザイン性&機能性にも優れています。
入手困難なプラグ。職人気質、匠の技を感じます。by 原田佐敏
フックは別売りです。

ポップ音と泡で30~70mを泳いでいるキハダ、キメジを浮かせる集魚力があります。
自分が過去、沖縄でキハダ狙いをしていた時はポッパー一辺倒でした。

相模湾キハダ、遠州沖キハダ、伊豆南沖のキハダ、キメジ、銚子沖のキハダはポッパーが活躍しています。
ペンシルも釣れますが...ショートジャークで音と泡を発生させてからスロージャーク。広範囲を探るのに最適です。
キハダの姿が見えているナブラはペンシル。見えないキハダはポッパー!!これが基本戦略です。

150mm/45g
180mm/65g
210mm/110g
240mm/125g

Musya POP150/45g
フック:#2/0
Musya POP180/65g
フック:#3/0
Musya POP210/110g
フック:#4/0
ボディー:桐材、ウレタンフロアー仕上げ
空気抵抗の少ない形状、ウエイトバランスで飛距離&直進安定性は抜群。

[ロングジャーク]
ロングジャークを入れると、最初にポップし泡をまといながら、水中ウォブリングで泳ぎます。

[ショートポッピング]
ロッド、ラインを高く保持の状態からショートポッピングをすると、移動が少ないポッピングが完成。

[高速リトリーブ]
水面直下をウォブリングしながら泳ぎます。ロッドをあげ、水面に出しポップさせると...泡をまとい泳ぎます。