スモールプラグ専用設計(推奨25〜60g)の相模湾キハダ、アンダーハンドキャストの外房ヒラマサ、伊豆・南房総のブリでお使いください。

初夏の相模湾キハダは150mm/45gのペンシルがNo1ヒット。盛夏は10〜12cmのイワシを追い、小さなシンペンでナブラへ打ち込むスタイルが中心になります。

CB ONEスタッフは相模湾キハダのテスト釣行が多く、ライトスペックの有効性を知り尽くしています。
PE3号〜5号で悠々ファイト。
相模湾キハダ、日本海のクロマグロ40kgまでキャッチできます。

7.4ftのショートロッドは取り回しがよく、アンダーハンドでのナブラ撃ちに最適です。
反発力がありキャスティング距離も問題なし。

相模湾で一番使われる40〜80gのスリム系ペンシル。イワシナブラ際に沈下させる40〜60gのシンキングペンシルに適しています。

ライトスペックの特性である、繊細な操作&疲労度軽減も魅力。長時間ファイトも疲れ知らず...

PE3〜5号(実釣では...)、リーダー80〜100LBでSALTIGA 5000/5500、STELLA SW10000/12000がベストマッチ。


相模湾のキハダ、外房ヒラマサのスタンダードスペック。

最新ガイドのTORZAITを使い、ガイドウエイトが軽減されブランクスの持つポテンシャルを100%発揮。

スムースで楽なキャスティングができます。

[SPEC]
Length：7feet4inch　
Drag Max：8kg
LINE：PE3-4Class
Cast Weight：25-60g　
ガイドシステム：T-MNST12〜MNSG40 [TITAN TORZAITE MIX]
リールシート：DPS18 アップロック/Wロック
グリップ長：F130mm　R370mm